スポーツ

ファビオ・カンナヴァーロ

ふぁびおかんなう゛ぁーろ

Fabio Cannavaro

イタリアの元サッカー選手。ポジションはディフェンダーセンターバック)。

1973年9月13日生まれ。ナポリ出身。身長176cm、体重75kg。

弟のパオロ・カンナヴァーロもサッカー選手。

経歴・プレースタイルなど

イタリア代表やユヴェントスFCなどで活躍した名ディフェンダー。身長は176cmとセンターバックとしては小柄で、アスリートとしては平均的だが、高い跳躍力で制空権を支配し、抜群の「読み」で相手のボールをカットして、攻撃を摘むスタイルは”防波堤”と称されている。カバーリングや統率力にも優れる。


イタリア代表には1997年にデビュー。1998年・2002年・2006年・2010年FIFAワールドカップ、2000年・2004年UEFA欧州選手権に出場。

2006年にドイツで行われたFIFAワールドカップでは、キャプテンとして全試合に出場、アズーリを4回目の優勝に導いた。同大会の決勝戦でイタリア代表キャップ100を記録した。さらに同年、バロンドールを受賞、ディフェンダーとしてはフランツ・ベッケンバウアーマティアス・ザマーに続いて3人目の受賞となった。

2008年のUEFA欧州選手権に出場を予定していたが、練習中に負傷したため出場は叶わなかった。しかし、チームには帯同し、味方選手を鼓舞した。

2009年8月、パオロ・マルディーニが持っていたイタリア代表歴代最多出場記録を塗り替えた。

2010年FIFAワールドカップでもキャプテンとして出場。代表監督に再登板したマルチェロ・リッピ監督の期待に応えるべく奮闘したが、自身の衰えは隠しきれず、2分1敗のグループリーグ最下位で惨敗した。大会後、代表引退を表明した。代表通算136試合出場、2得点を記録。

2011年7月、膝の怪我が思わしくなく現役引退を表明。


リスト::サッカー選手