バンダイから1989年2月24日に発売された、『週刊少年ジャンプ』創刊20周年記念として制作されたファミリーコンピュータ用アクションRPG。 週刊少年ジャンプ(集英社)連載の人気漫画のキャラクターが競演する。 主人公が16人のジャンプ戦士を探し、ピッコロ大魔王を倒すのが目的。 最大の売りはコマンドバトル型式の13人のラスボス戦である。
1991年12月2日には続編の『ファミコンジャンプII 最強の7人』が発売された。
ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータの週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョンについてご紹介したいと思います ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータと何が違うんですか? まずはニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータとの違いについて解説しますね よろしくお願いいたします ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータとの違いは? 収録されているソフトは? ファミコンジャンプとは? 登場キャラクター ファミコンジャンプ2の登場キャラクター まとめ ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータとの違いは? ボディカラーや収録ソフトが違いますが、テレビ…
孫悟空と冴羽獠編 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 前回エリア1でケンシロウとぬけさく先生を仲間にしてクリアしオフで能力を上げたので今回はエリア2の世界に挑戦してみたいと思います。 エリア2では孫悟空と冴羽獠が仲間になってくれるみたいです。 エリア1で仲間にしたケンシロウとぬけさく先生ですが違うエリアには移動できないみたいでエリア2には主人公一人で行かないといけないみたいです(^^; 今回ニンテンドークラシックミニジャンプバージョンに収録されているファミコンジャンプをプレイしているのですがコントーローラーがめちゃくちゃ小さくて…
リメイクしてほしいゲームをまとめました。DSやPSPみたいな小さい画面じゃなくてデカいテレビ画面で俺はゲームがしたいんだ!心の叫びを聞け!
ファミコンの全タイトル数が1053本ともいわれているのだが、その中でもアニメタイトルがついたファミコンの存在感というのはやはり大きい。 名作も多くあり「ファミコンといえばアニメ」そういうイメージを持っている人も少なくないだろう。 しかし、今ではファミコンもレトロゲームとして分類されるようになり、アニメゲームもPSやswitchで発売されることが当たり前の時代になった。 だが、そのおもしろさや楽しさまでもが変わってしまったわけではない。 むしろ、あの頃のままで今改めてプレイしてもガッツリ大夢中になって楽しめるぞ。 この記事では、おすすめアニメゲームの名作ファミコンについてご紹介します。 まだ、プ…
前回の記事で『ファイナルファンタジー』の1作目の開発経緯を示した。 長く書いてきたこのFFの歴史シリーズというか、「FF史を追ってわかったことシリーズ」も、今回で一旦区切りをつける。 1987年12月に発売した『ファイナルファンタジー』は成功をおさめ、スクウェアは危機を脱したと考えられるが、その出荷数は最終的に52万本だと伝えられている。十分なヒット作だった。だがドラクエ1にも遠く及ばず、ドラクエ3と比べれば2割も売れてない。『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』の半分にも届くことはなかった。 これでも、FFはドラクエのライバルとしては当時有力なほうだった、と思う。だがスクウェアはまだ頑張る必要があっ…
前回の「飛ぶ教室」の紹介記事の中で「北斗の拳」は当ブログで扱うには不適格だと述べたが、いきなり前言を撤回させて貰って今回は「北斗の拳」を紹介したい と言っても、流石に漫画を紹介する訳ではない。紹介するのは私が短期終了作品と並んで好きなTVゲームのこちらだ。…別にこのゲームが好きという訳ではないが 北斗の拳3 新世紀創造凄拳列伝 89年10月19日発売 東映動画 以前紹介した「ファミコンジャンプ英雄列伝」の記事などでも触れたが、キャラゲーにはクソゲーが数多く、キャラゲー=クソゲーというイメージが付いたのはクソなキャラゲーを量産したBANDAIのせいであるとマシリトこと鳥嶋和彦も語っている(伏字で…
前回当ブログでは「地獄先生ぬ~べ~」のゲームを紹介したのだが、記事を書く際に気になった事があった。それは、よほど売れなかったのか参考の為にネットで検索しても触れている所は数少なく、触れている所も詳しく言及していないので碌な情報がなく、特に攻略情報に関しては皆無と言っていい有様だという事だ 無いならば自分で作ればいいのでないか。という訳で今回は「地獄先生ぬ~べ~」のゲームを攻略していきたい とは言え、本ソフトは過去に攻略してきた「ファミコンジャンプ英雄列伝」や「ろくでなしBLUES」と違ってランダム性があり、同じ手順を辿っても同じ結果にならない事が多く、そもそも私自身も内部データなどをわかってい…