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フィフス・アヴェニュー・バンド

音楽

フィフス・アヴェニュー・バンド

ふぃふすあべにゅーばんど

リアル・タイムで、はっぴいえんど山下達郎などに大きな影響を与えると共に、90年代にはフリー・ソウル世代によって再度脚光を浴びた、N.Y.はグリニッジ・ヴィレッジ?周辺のグループ。

68年に結成され70年に解散、発表されたアルバムも『Fifth Avenue Band』1枚のみという短期間の活動ながら、彼らの作り出した音楽は実り多いものだった。R&B/ボサ・ノヴァ/フォーク/ジャズといった異なる音の断片を無理なく繋ぎ合わせ、洗練されたサウンドに帰結させる手腕は見事という他にない。またメンバーそれぞれの演奏力、コーラス・ワーク、ソングライティング・センスも絶妙で、これがデビュー当時に全く評価されなかった(特に米国で)のは今もって信じられない。

90年には再結成を果たし、『Really』を発表しているが、これはAOR寄りの作品。また、メンバーのピーター・ゴールドウェイやジョン・リンド、ケニー・アルトマンなど、解散後のそれぞれのソロ活動もここ日本では人気が高い。


goo 音楽より。