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フィル・コリンズ

音楽

フィル・コリンズ

ふぃるこりんず

Phil Collins

本名Philip David Charles Collins


もとはジェネシスのドラマー(1970年加入)であったが、ピーター・ゲイブリエルと声質が似ているせいかピーター・ゲイブリエル脱退後はボーカルを兼任するようになる。はじめはゲイブリエルに比べて毒が無い人物であるために不評だったものの、バンドのポップ化とともにジェネシスの顔として知られるようになった。ジャズロックバンドであるBrandXのドラマーとしても知られていた。


その後、ソロでも『恋はあせらず』(シュープリームスのカヴァー)等のヒットを飛ばしたり、映画『バスター』や人気テレビドラマ『マイアミ・バイス』に出演したりした。


映画にも数多くの楽曲を提供しており、『カリブの熱い夜?』(1984)では『見つめて欲しい』を、『ホワイト。ナイツ/白夜?』(1985)では『セパレート・ライヴス』を、出演もした『バスター』では『ツー・ハーツ』や『恋はごきげん』、最近ではディズニー映画『ターザン』でアカデミー歌曲賞を受賞している。


1996年にジェネシスを脱退したが、2007年に復帰。欧米のライヴ・ツアーも大成功を収めた。

2011年3月、自身のサイトで引退を発表。


トリビア

  • ジェネシスのオーディションを受けたのはピーター・ゲイブリエルの実家。庶民出身のコリンズは、庭のプールで人々が遊んでいるのを見て、こんな世界があるんだと驚いたという。
  • 貴族のメンバーで固められていたジェネシスはツアー中でもお茶の時間があり、コリンズを驚かせたという。