Ferdinando Scarfiotti
美術監督 (古今東西にわたって美術史に強い。そこがこの人の仕事の見せどころだ)
1970年 「暗殺の森」
1971年 「ベニスに死す」
1980年 「アメリカン・ジゴロ」
1982年 「キャット・ピープル」
1973年 「ラストタンゴ・イン・パリ」
1987年 「ラストエンペラー」でアカデミー美術賞受賞
1992年 「トイズ」(20世紀フォックス)
:ここでは貴族趣味とはうって変わって、
未来派やキュビズムなどモダンアートを取り入れた仕事をした。