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フクロウ

動植物

フクロウ

ふくろう

梟。Strix uralensis

体長50センチ。全国の森林に生息。全身灰褐色の地で黄白色や褐色の斑がある。夜間音もなく飛び、小動物を捕食する。鳴き声はグロッホーコーと聞こえる。通常ゴロスケホッホと聴きなす。

 

広義にはフクロウフクロウ科に属する鳥の総称。国内には体長20センチのコノハズクから70センチのシマフクロウが生息。体幅・顔面が広く、眼が大きく、脚は太く短い。すべて肉食性で、多くは夜行性。世界に約130種が知られる。耳のように見える羽角(うかく)のない種をフクロウ、羽角のある種をミミズクと呼ぶが、分類学上の区別はない。冬の季語。《山の宿梟啼いてめし遅し/虚子》

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