手を出した時は、確かちょうどwikipedia:FIFA女子ワールドカップの日本戦(準々決勝?)の日。まぁ惜しくも敗退し、(日本人の常として)あまり盛り上がることもなくいつの間にか終わっていた感があるが(なんて言うと、その筋の人*1から怒られるかな?) 女子サッカー140年史:闘いはピッチとその外にもあり 作者:スザンヌ・ラック 白水社 Amazon あ、そうだ。出版社の記事:女子サッカー140年史 - 白水社 wikipedia:澤穂希氏推薦、だそうだ。 サッカーをプレーすることは、それ自体、明白にひとつのフェミニスト的行為だ これ(本書)は女性たちがつくってきた女子スポーツ競技の歴史の話で…