(フマーユーン、ペルシア語: همايون, Humāyūn, 1508年3月17日 - 1556年1月24日) 北インド、ムガル帝国の第2代君主(在位:1530年- 1540年、1555年- 1556年)。
プリンターメーカーのキャノンのホームページに無料でペーパークラフト型紙をダウンロードできるサイトがある。 creativepark.canon そのサイトの中の、 インド フマユーン廟 を完成したものをメルカリで購入したので、写真を貼ります。意外とよくできています。 creativepark.canon
インド旅行日程 3月10日(日) 7:30には空港着 9:30NGO 中部国際(セントレア)13:25HAN ハノイ(ノイバイ) 18:30HAN ハノイ(ノイバイ)22:05DEL インディラ・ガンディー国際 メトロでニューデリーへニューデリーのSmyle innで一泊 3月11日(月)ニューデリーからタージマハルタージマハル(アグラ)からジャイサルメール ニューデリー駅7:20発アグラ駅11:00着 16:45アグラShilpa Shrinath Tourist Agency 3月12日(火)08:15ジャイサルメール Royal Rasoi Restaurantのカレーを食べるGadis…
昨日、フマユーン廟を観光案内していた時に、空一面をこんな雲が覆っていた。 日本語で言うとこれはなんていう雲なんだろう。小さい頃、いろんな雲の種類の名前を覚えたが忘れてしまった。というかこの写真、空の青さと夕焼けの感じとフマユーン廟の歴史的な感じがあいまって、結構いい写真だな。 そして、夕焼け。いい景色。 フマユーンは朝6時から夕方6時まで。朝の時間もう少し遅くからでいいから、夕方もうちょっと長く開けてくれないかな。 そして、まあこのフマユーン廟に入る前に、リキシャで変なところに降ろされたので、入り口まで少し歩いていく必要があった。Google mapで調べてもよくわからないので、周りの人に聞き…
こんにちは、アボッチです。 今回は23年の9月にインドに一人旅しに行った話です。 長いので今回は前編。 前回書いた富士登山から、約3週間後のお話。 kitimasa.hatenablog.com 出発前 ANAのマイルがコロナで有効期限伸びまくっていたのを、そろそろ何かで消費しないとなってところに、 23年6月29日のANAのキャンペーンで、国際線特典航空券減額マイルキャンペーンがやってきました。 対象予約・発券期間:2023年6月29日(木)0:00(日本時間)~2023年7月3日(月)23:59 対象搭乗期間:2023年9月1日(金)~2023年10月31日(火) 成田 = ホノルル(NH…
朝早く宿を出て、デリーに飛ぶ。デリーを夜に出る便で日本に帰るのだが、半日時間があるので、デリー観光をすることに。ネットで大きな荷物を預かってくれる場所を知ったので、スーツケースを預け、地下鉄に乗った。地下鉄に乗るにはX線による荷物検査がある。 空港とデリー市街を結ぶ特別なラインだが、とても近代的だった。乗車券はチャージ式のカードか、窓口で現金で買うQRコード入りの切符だ。車内には「COVIDと闘おう」という表示が。 デリー市街で降りて、さてどこに行こうかと迷ったが、ひとつくらい名所に行っておこうかと、フマユーン廟に行ってみることに。タクシーやリキシャ乗り場からおじさんが近づいてきた。 「どこに…
ランキング参加中インド デリーにある歴史的建造物で一番有名なものといえば、もしかしたらクトゥブミナールかもしれない。私が高校時代使っていた山川の詳説世界史Bの教科書にもしっかり写真付きで掲載されていたし、"奴隷王朝のアイバク"っていう名前もかなり印象的だし、なぜか73mっていう高さまで覚えている。私がただの歴史好きなだけかもしれない。が、いずれにせよこのクトゥブミナールという遺跡は、歴史的価値も勿論高いし、デリーの観光地としてはフマユーン廟よりは人気がありそうだ。 クトゥブ・ミナール - Wikipedia ちょっと説明 上記Wikipediaにも書いてある通り、クトゥブミナールはインド最古の…
ランキング参加中インド インドで観光をしようと思うと、アグラ・バラナシ・ジャイプルあたりの街が頭に浮かぶ。デリー観光といっても、空港からニューデリー駅やパハールガンジに行き、その混雑具合に驚く。そしてオールドデリーに行き、有名なジャーマーマスジッドやラールキラーを訪れるだけ。おしゃれスポットとしてコンノートプレイスに行く人もたまにはいるかもしれない。 然し、デリーの観光地らしい観光地を訪れる観光客は意外と少ないと思う。ぱっと思いつくだけでも、今回投稿するフマユーン廟、クトゥブミナール、階段井戸、ハウズカースの遺跡群など色々あるのだが、デリーはニューデリー駅周りだけで観光を終わらせてしまう人が多…
以前、日本へ出張に来た中国人の社員が「春節は直前にならないとわからないんです」と言うので「政府が自由に決めているとか、そういうことでしょうか?」と聞くと「いや、計算で決めてますよ」と返され、「それなら事前にわかるもんじゃないんですか?」「……うーん」。 検索したら来年の分もちゃんと出てきました。その人がたまたますごいアバウトだったのか、どうなのか……(中国国内からじゃ検索できないとかないですよね?)私なんてよく同僚と来年、再来年の暦を見て「旅行できる、できない」の話をしているので、ビックリしました。 旅行というと昨年のインドは個人的に失敗だったとつくづく思います。なんの目的もなく、行けばなにか…
人生でこれまで訪ねたことのある海外の世界遺産をカウントしてみた。やはり独身時代にかなりの数を訪れて以降は出張時に延泊して訪れることが多かったのでフランス、中国、インド、ベトナムなどが多かった。2020年にインドのハンピ遺跡を旅する計画を立てていたのがコロナ禍に入ってすべてキャンセル。それ以降はしばらく空いてしまっていた。 1 ☆☆☆ イギリス ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター大寺院及び聖マーガレット教会 2 ☆ イギリス ロンドン塔 3 ☆☆ スペイン コルドバ歴史地区 4 ☆☆☆ スペイン グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区 5 ☆ スペイン マドリードのエル…
デリー・アーグラ7泊8日旅行に行った時のデリー観光です。 デリーでは定番の「ラール・キラー(レッド・フォード)」「フユマーン廟」「クトゥブ・ミナール」の3つの世界遺産とインド門を観光。 また、ショッピングモールの「セレクト・シティーウォーク」にあるCoCo壱でカレーを食べたりしました。 観光 朝8時ごろホテルを出て観光開始です。メトロの紫ラインに乗って最初はラールキラーに向かいます。 レッド・フォード / (ラール・キラー、Red Fort) Candni Chowk station 駅からレッド・フォードまで徒歩で向かいます。 ミュージアム付きで950ルピーでチケット購入。入り口から建物の入…
明日のフライトで日本に帰るため,今日も含めて2か月間の世界一周の一人旅の締めくくり。 とにかく今日・明日は心穏やかに過ごして,旅を終えよう,と考えていました。 今までホテルにはお金をかけてこなかったのですが,最終日くらいは良いところに泊まろうと思い,空港近くのホテルを予約。 チェーンホテルではあるのですが,ジムもあったので,夕方早めにチェックインをして,ジムで10キロを走り,ホテル内のレストランで少し贅沢な食事をして,アルコールを飲もう・・・というプラン。 ホテルで朝食をとり,リュックを預かってもらい赤い城(レッド・フォート)へ。 Uberを呼び出そうとするも、ネットに繋がらず。 ・・・が、ホ…
目が覚めると微妙に喉が痛い。今日は最終日。 スーツケースに荷物を詰めて帰国の準備をする。三日も風呂に入っていないので流石にシャワーを浴びようという気持ちになる。 シャワーを浴びようと思ったら、なんと蛇口から水もお湯も出ないので、しかたなく持参したミネラルウォーター2リットルを使って体を洗い流した。インドの大気によって汚染された体を洗い流してレッツゴー。 フマユーン廟へいく。 入り口につくと、ほとんど誰も人がいない代わりに犬が何匹も寝転んでいた。 とりあえずチケットを購入して中にはいる。人がいないが、朝早いのもあってインドの喧騒から離れて落ち着いたいい空間だ。 しばらくすると日本人観光客がたくさ…
世界が変わる国 インドといえば「世界が変わる国」である。 「インドに旅行して世界が変わった」などと自称する人の話を大学生時代よく聞いた。そうか世界が変わる国か。その言葉は本来安っぽいパッケージで語られるべきではないはずの個人の世界観の変化を「インド旅行=世界観が変わる」という単純化された図式に押し込めているようで違和感が昔は強かった。 他人からすればそれは当時の私の激しく屈折したものの見方と意地の悪い邪推なのだと言われるだろうが、旅行すると世界観の変容を招く国はインドだけではないのではないか、そもそも世界観の変容に寄与するのは海外旅行だけなのか、という思いもある。しかしながらイランに旅行して世…
ぽこ@大学院生です。 さてさて、無事入国し、Uberでデリー市内まで移動し、デリー観光をしました! デリー観光day1の流れ 1,コンノート・プレイス 2,The chai storyでランチ 3,アグラセン キ バオリ 4,フマユーン廟 5,インド門 6,モティマハールでディナー 1,コンノート・プレイス まずは,ニューデリーにあるコンノート・プレイスへ. コンノート・プレイスはイギリスの植民地時代に都市計画によって整備された地域らしい.(旅行雑誌情報) コンノート・プレイスといえば,この白い建物 このように白い円柱?が立ち並んでいて,インドとは思えない街並み.外資系のお店も多く,スターバッ…
インド旅行 2日目(8/10) お食事: 朝 :ホテル 昼 :インド風中華料理 夕 :ホテル 宿泊地:(ジャイプール泊) デリー 朝 ◇ホテルにてご朝食 ■デリー市内観光へ 世界遺産クトゥブ・ミナール 世界遺産フマユーン廟 世界遺産レッドフォート デリー発 午後 ◇レストランにて、 インド風の中華料理のご昼食 ■専用車にて、ジャイプールへ (所要:約6時間/258km) ジャイプール 夜 ■着後、市内レストランで民族舞踊を 見ながら、夕食をお召し上がりください ■ホテルへ ◇ホテルにてご夕食 「ホテル」 RAMADA Hotel 都市、国 : ジャイプール、インド 住所 : GOVIND MA…