フランシスコ・スアレス

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フランシスコ・スアレス

ふらんしすこすあれす

フランシスコ・スアレス(Francisco Suárez、1548年−1617年)は、スペイン神学者哲学者法学者。イエズス会士。

トマス・アクィナスの学説を中心に、スコラ学を総合的に体系化し、神学哲学法学にわたって大きな影響を後代に広大に与ええた傑物である。

経歴

1548年グラナダで生まれ、16歳でサラマンカ大学、イエズス会に入り、哲学、教会法、神学を学んだ後、セゴヴィア、バヤロディッド、アビラ、ローマサラマンカコインブラ、グレゴリアン大学など多くの大学で講義し、「俊秀博士」(Doctor Eximius)と尊称的に呼称せられた。