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フリーター

社会

フリーター

ふりーたー

会社や団体組織に正社員や職員をとして所属せず、 時給や日給による給与を主な収入源として生活する人のことをいう。

定義

労働経済白書における定義は、年齢15歳〜34歳の卒業者に限定し、女性は未婚の者。アルバイトやパートで働いているか、現在無業の者は家事も通学もしておらず「アルバイト・パート」の仕事を希望する者。恒常的なアルバイトを主な収入源とする人とほぼ同義である。2004年で213万人。2013年で182万人。

日本経済の元気がよかった80年代後半に、組織に縛られない就業形態として脚光をあび、 定着した言葉である。

ニート同様、フリーター人口が増えると税収面などの問題が生じる可能性があり、国のフリーターニート対策が急務である。

語源

フリー(英語)+アルバイター独語)を略した、和製語。リクルートのアルバイト雑誌「フロム・エー」が使い出したのが広まったきっかけだといわれている。