小山田圭吾、小沢健二の二人組。結成当時はもっといっぱいいた。渋谷系として人気絶頂の時(1991年10月に解散)に突然解散する。
結成当初のメンバーは1stアルバムを作った直後にバンドを離れ、二人組のバンドになる。
全編英歌詞の「海へ行くつもりじゃなかった」で89年にデビュー。「ネオ・アコースティック」と呼ばれるジャンルのサウンドで全編を構成した斬新な1stアルバムは海外(フランスなど)でも一定の評価を受ける。
フリッパーズがブレイクしたときに国内でもネオ・アコースティック・ブームが沸き起こった。また渋谷系ブームの火をつけたバンドでもある。
小山田圭吾の複雑なコード進行とコーラスワーク、小沢健二の哲学的な深い歌詞で、それまでのJPopの常識を一変させ、多くのフォロワーを生み出すほど影響力の高かったバンド。その影響力は大きい。
フリッパーズの曲の中に、レコードマニアでもある小山田が評価した他アーチストの曲を引用したパートが仕込まれている曲が数多くあり、当時のフリッパーズファンの間では「元歌」を探し出してくるのが一種のステイタスになっていた。
フリッパーズの楽曲が名曲揃いであったことに加え、仕込まれている「元歌」も聴く価値のある名曲揃いで、埋もれている海外楽曲の紹介者としての要素もあったと言える。
最近日産マーチのCMやトリビュートアルバムが発売されるなど、またリバイバルの兆しあり。
GreenOrangeGreen2013-04-28
sidnanba2013-04-05
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shins2m2012-06-16
| あ | オザケン, 小山田圭吾, 小沢健二 |
|---|---|
| か | 黒歴史::音楽 |
| さ | smallroom |
| た | トリビュートアルバム |
| な | 夏色のナンシー, 中塚武 |
| は | FLIPPER’S GUITAR, フリッパーズ・ギター, The Flipper’s Guitar |
| ま | 牧村憲一, マキタ学級, 嶺川貴子 |
| ら | リスト::アーティスト関連キーワード, ロリポップ・ソニック |