ファンク・ベーシスト(1951年〜) 兄のキャットフィッシュ・コリンズらとともにペイスメイカーズというバンドを結成していたが、1969年にジェイムズ・ブラウンのバンドに参加。 1971年にはジョージ・クリントン率いるP-FUNK軍団に参加。 1976年にはP-FUNKでの活動と並行して自身のバンド、ラバー・バンドを結成した。 現在も現役。
昨夜からぼっち・ざ・ろっく(以下ぼざろ)を観てほぼ徹夜で全話視聴し少しばかり寝て、また今朝から2周目に入ってしまいました。 端的に言うとめちゃくちゃハマっています。 ふと思ったのが音楽がテーマの漫画やアニメって名作が多いですね。 私も兄の影響で小学生の頃にギターを初めたのですが、その時に手にしたのはアコギでした。 小学生にとってアコギの弦はめちゃくちゃ硬いのでバレーコードが全く弾けなかったのを思い出します。 気が向いたらジャガジャガ弾いていたのですが中1辺りで飽きてきた中でたまたまBECKを読み本当に胸が熱くなったことを思い出します。 漫喫で一気読みしたその帰りにギターのピック買いました。 あ…
バンドにおけるベーシストのポジションは一般的に地味である。ゆえに評価されにくい。もちろん音楽家ならその重要性はわかっているのだが、目立つ訳にもいかず粛々と仕事する職人、裏方タイプが多い印象だ。 “Pファンク”[ブーツィ·コリンズ]なんかは技量もあり革新的なのに、星形サングラスなどでビジュアルド派手になって目を引いた(Pファンクは皆そうか)。 [スライ&ファミリー·ストーン]の[ラリー·グラハム(グレアム)]はスラップベース(チョッパー)を開発し、ベースもほんの一瞬主役になり得る可能性を示した。 近年の“レア·グルーヴ”ブームのおかげで再評価は著しい、特にファンク畑などはいわゆるスタジオミュージ…
スティーヴィー・サラス自伝 ギター弾きの最低で最高な人生作者:スティーヴィー・サラス,ロバート・イェリングリットーミュージックAmazon自伝感想シリーズ、今回はスティーヴィー・サラスです。ただ、私はこの人のファンでありながらあまりバイオを知らなかった、 いや、全く知らないわけじゃなく、なんとなくしか知らなかった。ということで、自伝感想編に入る前に、かつて発表されていたライナーノーツを転載してみることにする。 まずは1996年に発売された2枚組のANTHOLOGY OF STEVIE SALAS COLORCODEのライナーノーツ。 執筆は川合純行氏によるもの。 アンソロジー・オブ・スティーヴ…
ROLLING STONES ローリングストーンズ (映画『GIMME SHELTER』公開50周年 ) - Classic Tongue / バスローブ / メンズ 【公式 / オフィシャル】 posted with カエレバ 楽天市場で検索 Amazonで検索 Yahooショッピングで検索 その崩壊後にバブルと命名された、結果バブル最盛期の1990年に、ザ・ローリング・ストーンズが初来日しました。まぁ〜1973年のザ・ローリング・ストーンズ幻の初来日は、来日記念スペシャルカップリングレコードも発売され、前売りも好調で話題沸騰中!外務省が過去のメンバーの大麻使用を理由に入国禁止。来日公演20…