アマプラで花束みたいな恋をしたをようやく見ました。見ながら描いたメモなので皆さんもぜひ映画を見ながら読んでください。 導入からコイツら(バカ2人)のことちゃんと嫌いになれた。コイツらとは絶対に仲良くなりたくない俺はコイツらと違うという前提のもとで視聴を開始。二人はどこか変わっていてサブカルチャーが大好きで友達はいるけどどこか馴染めない(←こんな感じの設定、オタク慰めもうええて)二人がたまたま同じタイミングで終電を逃しなんやかんやで一緒に飲んで趣味が合うことに気づいてという。主役二人のマイノリティ性、オタク気質を際立たせるためにモブを単純化しすぎサゲすぎだし、20分くらいで有村架純めんどくさい女…