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ブリュンヒルデ

一般

ブリュンヒルデ

ぶりゅんひるで

ブリュンヒルデ(英語:Brunhild 原語:Brynhidr:「ブリュンヒルド」とも。)

ヴォルスンガ・サガにおいては、オーディンの命に背いた為ヒンダルフィヨル山の火炎に包まれた盾の城に眠っていた戦天女(ヴァルキューレ:Valkyrie)の一人。

最愛の男シグルド(ジークフリート)に裏切られ、姉妹のグリムヒルデ(クリームヒルド)の陰謀でグンナルの妻となってしまう。それに気付いたブリュンヒルデは激怒して王の一族に対して罵り暴れ、グンナルを殺そうするが、ヘグニによって地下に鎖で繋がれ昏睡する。

七日後、訪ねてきたシグルドの「運命に耐えよう」というムシのいい懇願にキレたブリュンヒルデは、グンナルを逆に利用してシグルドを暗殺し、自らも胸に剣を突き立てて自害する。

復讐の女神の原型ともなる不幸な女。愛馬はヴィングスコルニル。