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ブルータス

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読書

ブルータス

ぶるーたす

80年創刊のマガジンハウス発行の雑誌。創刊時の編集長は石川次郎で、『POPEYE』の兄貴分雑誌として創刊された。当時のコンセプトは、インテリ入った、「チョイ悪」で、アウトドアも都会生活も楽しむ、大人の男、向けの雑誌。

80年代初頭の気分とも合致して、一世風靡する。海外取材費に一切、糸目をつけない記事も有名だった。


その後、徐々に低迷して行くが、1996年の斉藤和弘編集長就任後、「毎号、極端にこだわったスペシャルな特集」「センスのいい高収入層(デザイナーズ住宅を購入するような人)向けで、ワールド・ワイドで、アーティステックなスノビズムあふれる記事」「不必要でも、異常に決行する大量の海外取材」「あるいは高名な海外のハイセンス・ピープルを呼び寄せての、ジャパニーズ文化批評(ヨイショ含む)」等をコンセプトに、ハイセンス(=高広告費の)な広告のつく売れる雑誌へと変身。

2001年の斉藤編集長の退社後も、その路線は続いている。

一般

ブルータス

ぶるーたす

 マルクスブルータス(マーカス・ブルータス

 カエサルの「ブルータスよお前もか」で知られる人物。

 前1世紀、カッシウスとともに首謀者となって、数人とともにカエサルを暗殺した。

 なお、カエサルの最後の言葉は、史書では「息子よお前もか」であり、有名な言葉は、ジェイクスピア劇での創作。

 また、カエサル配下の将軍で暗殺団にも加わっていた、デキムス・ブルータスも、史料などでは「ブルータス」と書かれている事が多いため、混同に注意が必要。

ちなみに、「ブルータス」というのは「阿呆」という意味である。