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ブルーディスティニー

ゲーム

ブルーディスティニー

ぶるーでぃすてぃにー

セガサターンのゲーム『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』3部作における主役級モビルスーツ

ジオン軍から連邦軍亡命してきたクルスト・モーゼス?博士が開発した対ニュータイプOS『EXAM』を組み込んだ高性能モビルスーツだが、その性質上暴走の危険性も併せ持つ。この不安定さは『EXAM』開発に際し、被験者となったニュータイプの少女、マリオン・ウェルチ?の精神を取り込んでしまったことに由来する。

1号機

当初RGM-79[G]陸戦型ジムをベースに開発していたがスペック不足のため安定せず、胴体をRX-79[G]陸戦型ガンダムをベースにしたものにしてどうにか安定した性能を得ることができたといういわくつきの機体。しかしそれでもなお度々暴走し、耐えられなかったテストパイロットを死なせている。

その後、パイロットが死亡している状態で暴走しているところを、たまたま居合わせた第11独立機械化混成部隊(通称「モルモット隊」)によって撃退され、のちに同部隊のエースであるユウ・カジマ?少尉(当時)を新たなテストパイロットとして抜擢するきっかけとなった(抜擢に伴い、中尉に昇進している)。

キャリフォルニア・ベース攻略作戦でジオン軍に残された『EXAM』搭載機・イフリート改と相撃ちになり大破。

HGUC 1/144 RX-79BD-1 ブルーディスティニー1号機 (機動戦士ガンダム)

HGUC 1/144 RX-79BD-1 ブルーディスティニー1号機 (機動戦士ガンダム)

2号機

当初から陸戦型ガンダムをベースに開発していたため、頭部はガンダムタイプ(後述の3号機も同様)。ただし宇宙空間での戦闘に対応できるよう、各部に改良が加えられている。

イフリート改のパイロットだったニムバス・シュターゼン?大尉に強奪され、両肩がパーソナルカラーの赤色に染められた。カジマ中尉搭乗機には施されているリミッターは施されていない。

3号機

元々は予備の機体だったが、ニムバス大尉による2号機の強奪とクルスト博士殺害を受け急遽実戦投入された(そのため、名前に反して機体色は青くない)。

最終的に2号機と相撃ちになり大破。これにより『EXAM』はすべて失われ、マリオンの意識も回復している*1

HGUC 1/144 RX-79BD-3 ブルーディスティニー3号機 (機動戦士ガンダム)

HGUC 1/144 RX-79BD-3 ブルーディスティニー3号機 (機動戦士ガンダム)

派生機

機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク』には、『EXAM』の理論を応用して開発されたOS『HADES』を搭載したRX-80PR・ペイルライダー?が登場する。

ただし、さらに高性能ではあるが扱いづらく、専用の強化措置を受けたパイロットでないと耐えられない機体になってしまっている。

*1:『EXAM』再現を試みる動きもあったが、不完全に終わった模様。また、『SDガンダム GGENERATION ギャザービート』においては、マリオンと二者択一で残すこともできる