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ブルーフレーム

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ブルーフレーム

ぶるーふれーむ

1930年代にインバー・リサーチ社から発売されたI.R.を原型に、インバー・リサーチ社を合併した英国アラジン*1が発売した石油ストーブ。名前の通りストーブの中では青い炎が燃えているのがマイカ(雲母)の窓から観察できる。

日本では昭和32年からヤナセが輸入を開始し、昭和36年には「暮らしの手帖」が各社の石油ストーブを比較した記事にて絶賛され、急速に普及した。

その後転倒時の火災を防ぐための2重タンク構造や日本のJIS規格にも適合した耐震消火装置が追加されて現在に至る。

平成16年には全方向から青い炎を観察できるBF3903が発売された。(それ以前は一方向からしか炎は見えなかった。)ただし現在でも多くのファンの間では古いモデルも人気があり、耐震消火装置が取り付けられる以前のモデルも現役として見受けられる。

現在新品で入手可能なストーブ

BF3903
BF3902

替え芯

この替え芯は昭和42年以前のシリーズ15では使用できないが、現在でもシリーズ15用の替え芯は生産されており、入手可能である。また大部分の部品は全シリーズ共通であり、初期モデルから一貫して修理可能である。

*1英国アラジン社は英国起業家ジャック・インバー氏と米国アラジン社との合弁会社で、アラジン社の青炎式バーナーを用いた石油ランプを販売していた。ジャック・インバー氏はそのバーナーの技術を元にI.R.を設計し、インバー・リサーチ社を設立して販売していた

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