ブレーメンのマルクト広場の市庁舎とローラント像

地理

ブレーメンのマルクト広場の市庁舎とローラント像

ぶれーめんのまるくとひろばのしちょうしゃとろーらんとぞう

(英名:Town Hall and Roland on the Marketplace of Bremen、仏名:Hôtel de ville et la statue de Roland sur la place du marché de Brême)

2004年に登録されたドイツの世界遺産文化遺産)。ブレーメンは、中世ハンザ同盟都市として栄えた港町。有名なメルヘン街道がこのブレーメンから南のハーナウまで600km続く。旧市街マルクト広場にある市庁舎は、15世紀初期にゴシック様式建築され、17世紀にヴェーザー・ルネサンス様式に改築された。ローラント像は市庁舎の前、マルクト広場中央に建てられている。高さ5.5mの石像で、1404年に制作された。中世に隆盛を誇った自由ハンザ都市の伝統を今に伝える、貴重な建築物であることなどが評価され、世界遺産に登録された。