プイグ

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プイグ

ぷいぐ

プイグ,マヌエル(Puig,Manuel)

アルゼンチンの作家

経歴

1932年生 出生地:パンパ

1990年7月22日没(57歳 心臓発作) 没地:メキシコのクエルナバカ

ブエノスアイレス大学卒

4歳から母に連れられて村の映画館に入り浸る。多感な青年時代に暴力・軍政のはびこる母国を捨てアメリカ亡命ニューヨークで一時期ホテルのドアマンをして生計を立てていた。のちローマの実験映画センターで勉強し、映画監督・シナリオ作家を志したが失敗し転身。米国で書いた処女長編「リタ・ヘイワースの背信」で注目され、のち帰国。鋭い政治批判と話し言葉を主体にした映画のような文体で現代ラテン文学を代表する作家となった。他の代表作は「赤い唇」「蜘蛛女のキス」('85年映画化)「ブエノスアイレス事件」「南国に日は落ちて」など。'68年からニューヨーク、リオ、メキシコと静けさを求め転々と居を移し、創作活動をつづけた。'90年2度目の来日

著書