プエブラ歴史地区

地理

プエブラ歴史地区

ぷえぶられきしちく

(英名:Historic Centre of Puebla、仏名:Centre historique de Puebla)

1987年に登録されたメキシコの世界遺産文化遺産)。プエブラは、メキシコ中央部マリンチェ火山の麓に位置するプエブラ州州都正式名称は、「プエブラ・デ・サラゴサ(Puebla de Zaragoza)」。1531年にキリスト教フランシスコ会の宣教団が町を建設した。豊かな高原地帯に位置することから、農業経済の中心、またメキシコ・シティメキシコ湾岸のベラクルスを結ぶ交通の要衝として発展した。中央広場に建つ大聖堂は、1649年に完成し、内部は縞メノウや大理石、金の縁飾りなどで装飾されている。サント・ドミンゴ聖堂の中に、黄金の内部装飾で知られるロサリオ礼拝堂がある。町には、外観が赤茶色の装飾タイルと白漆喰の「砂糖菓子の家」など、色彩豊かな装飾が施されている建物が数多く残っている。