1 アーロン・ロザンド。メンデルスゾーンもチャイコフスキーも美しい。 2 できる限り、新しく出てきた言葉に寄りかかって自分の実践を説明しないようにしようというのが、ぼくの現在地ではある。 3 不登校特例校を「学びの多様化学校」とするという話に、色々ともやもやする。何にもやもやしているのかをずうっと考えているのだが、一つはっきり自分の感覚として言えることは、「学びの多様化学校」というのが、日本語の語感としてもどうにも変だということだと思う。代案を提案できないなら発言するべきではないという人もいるかも知れないが、変な言葉だなと思う感覚はちゃんと表明しておきたい。 4 びっくりするほど飛行機が高い。…