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地理

プリトヴィチェ

ぷりとびちぇ

クロアチア共和国の山岳部、ボスニア・ヘルツェゴビナとの国境近くの地名。大小16の湖と付近一帯はプリトヴィチェ湖群国立公園となっており、世界遺産に指定されている。

カルスト地層から溶け出した成分によって石灰華が沈殿して形成され、堆積して湖水をせき止めるまでに成長した。こうした天然のダムと水の浸食作用とが貴重な景観を作り出した。

長さ2.3キロある、公園内で最大のコジャク湖を中心とし、上湖群と下湖群にわかれる。水は南から北へと流れており、最も南のプロシチャンスコ湖が最も高く海抜637メートル、最も北のノヴァコヴィチャ・ブロド湖が海抜503メートル。その北には小さな滝がいくつかあり、25メートル下のサスタヴツィとよばれる池に流れ落ちて一連の湖群の終点となっている。そこには北西からプリトヴィチェ川も落差78メートルの滝となって流れ込んでおり、見所となっている。