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プロクルステスの寝床

一般

プロクルステスの寝床

ぷろくるすてすのねどこ

プロクルーステース(Prokrustes)、 ダマステース、ポリュペーモーン、プロコプタースとも呼ばれる。彼はメガラからアテーナイへの道に住んでいた強盗で、旅人を自分のベッドに無理やりに寝かせ、旅人の身長が短すぎるときには彼を叩き延ばすか、重しをつけて引き延ばし、ベッドが短すぎると身体の端を切り落としてベッドに合わせた。やがて英雄テーセウスに退治される。

この故事(?)から、自説を補強するために都合のいい部分だけを取り出したり、むりやり自説に合わせてしまうような作業のことをこう呼ぶ。「こじつけ」とルビを振られることもある。

日本では寝床だが実際にはベッドだったはず。とするのならば,「寝床」ではなく「寝台」と訳すのが正しい模様。

⇒ぷろくるすてすのしんだい