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ペルソナ2

ゲーム

ペルソナ2

ぺるそなつー

アトラスATLUS)の人気RPGシリーズ「ペルソナ」の第2作目となるプレイステーションRPG

1999年6月24日発売の「ペルソナ2 罪」と、2000年6月29日発売の「ペルソナ2 罰」の2部構成となっている。

前作「女神異聞録ペルソナ」の3年後の物語で、「珠間瑠市」という架空の都市が舞台。

後編にあたる「ペルソナ2 罰」では、「ペルソナ2 罪」のセーブデータを引き継ぐことができる。


プレイステーション・ポータブルリメイクされ、2011年4月14日に「ペルソナ2 罪」、2012年5月17日に「ペルソナ2 罰」が発売された。

悪魔合体で知られる「女神転生」シリーズの作品で、1996年にプレイステーションで発売された『女神異聞録ペルソナ』の続編。本作は、「噂」をキーワードに、「真の理想とは何か?」を問い掛けていく物語になっている。このテーマに沿う新たなシステムとして、噂を人為的に操作することで物語が進行するという「噂システム」を導入。街であふれる噂の中から、自分が集めた情報をもとに分析して、もっとも好ましい噂を広めていく。この噂システムでおもしろいのが、どんなデタラメな噂も広めれば現実になるということと、広めた噂によってショップやアイテムの性質までも変化する点。なにも考えずに行動すると、自分の首を締めることにもなりかねないのだ。

また、前作好評だったバトルシステムは、改良が加えられ進化したものになっている。プレイヤーは前作同様、自己意識下の別人格「ペルソナ」を使って敵悪魔と戦っていくのだが、本作では新たにペルソナ複数体による合体魔法が追加され、攻撃のバリエーションが増加した。さらに、前作の醍醐味のひとつである悪魔とのコミュニケーションも進化。通常1対1の交渉から最大3人までの同時参加が可能になり、より深みのあるものに。「女神転生」シリーズの新機軸といえる本作品。(池村慎一)

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