ホッキョクウサギ

動植物

ホッキョクウサギ

ほっきょくうさぎ

北米ツンドラ地帯の厳しい環境に生息するウサギ

体重は4kg〜5.5kg。

厚い毛皮を持ち、体の体積に対して表面積を小さくすることによって体温を維持する。

ホッキョクウサギアナウサギより少し大きく、後ろ足と耳も長い。ほかのノウサギアナウサギと同様、ホッキョクウサギは足が速く、時速60キロで跳ねることができる。冬には氷と雪の中で素晴らしい擬態効果を発揮する白く輝く毛皮をまとう。春になると、生息地の岩や植物の色に似たブルーグレーの毛に生え変わる。

北極ではエサとなる食物が乏しいが、冬は雪を掘って樹木やコケなどを食べて生き延び、春から秋には花のつぼみやベリー類、葉、根、木の皮などを食べる。

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