ホフマン式輪窯

一般

ホフマン式輪窯

ほふまんしきりんよう

1856年、ドイツ人フリードリヒ・ホフマンが発明した煉瓦の大量生産に適した連続窯。焼成窯が輪状に16室に仕切られ一室を焼成する余熱で次室の素地を乾燥、加熱する熱効率の良い仕組みで長期連続操業に適している。一室に窯詰できる素地は17000本、月間408000本の煉瓦を生産した。日本に現存するホフマン式輪窯は神崎煉瓦ホフマン式輪窯、旧シモレンホフマン式輪窯東窯、旧中川煉瓦ホフマン式輪窯、日本煉瓦製造ホフマン輪窯6号窯の4基で重要文化財に指定されている。