ホンブルグ

一般

ホンブルグ

ほんぶるぐ

 帽子の一種。

 起源は1860年代西ドイツ温泉地、ホンブルグで流行っていたこの帽子を1889年当時の英国皇太子(後のエドワ−ド7世)が自国に持ち帰り、たちまち上流階級に流行した。アメリカにおいては1910年ころから流行し、やがて英国外交官、サミュエル・ホーアやアンソニー・イーデンらの影響によりさらに一般化し、一時はビジネスマンの間にまで広くかぶられた。しかし第二次世界大戦後、人気は衰退する。シルクハット?に次いでドレッシーな帽子とされる。

 フォーマルとして用いる場合はモーニングコートディレクターズスーツ・タキシードとあわせる。ダークスーツイブニングコートとはあわせない。