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ボークス

アート

ボークス

ぼーくす

ガレージキットフィギュア、ドール等を扱う企業。

スーパードルフィーで有名。

 ボークス1997年フィギュアファンに向けて発売したドルフィー?、1998年11月により多くの層に向けて出したスーパードルフィーによって大人向けの人形の世界は大きく広まるかと思われたが、ドール素体を製造するオビツ製作所への度重なる営業妨害*1、海外ドールの国内流通阻止など凡そかけ離れた行いで知られている。

生島裁判事件

 独立した元社員の生島毅彦氏の原型のモーターヘッドに手を入れて別の原型師の名前で発売、生島氏と裁判になった。この時、ボークス裁判資料としてモデラーに「著作権はあくまで大元の絵のものであり、それから作られた造形物には著作権は存在しない」という書類を送りつけサインを迫った。出入りの原型師は仕事を失うのを恐れ、サインしなければならなかった。また、サインを拒否した原型師とは取引を停止した。


*1オビツ製作所の商品である「オビツボディ」がボークス社製品と酷似しているとして流通、出版などに不当な圧力を掛けたとして裁判になった。東京地裁東京高裁判決ともボークスの敗訴。さらに嫌がらせとしてオビツボディの意匠登録無効の審判請求を行ったが不成立、審判費用の全額をボークス社が負担するという審決になった。