ポール・M・サモン

映画

ポール・M・サモン

ぽーるえむさもん

1949年生まれ。アメリカの評論家、作家、脚本家、映像プロデューサー兼監督。

映画製作に関するドキュメンタリー書籍の第一人者として、広く賞賛を集めている。幾多の書籍、特集記事を手がけており、『アメリカン・シネマトグラファー』、『カイエ・ド・シネマ』、『ロサンゼルス・タイムス』、『シネフェックス』、『エンパイア』といった、世界の著名な映画雑誌、新聞に寄稿している。

その一方で彼は、映画製作そのものにも携わってきた。1970年代後半に、パブリシティ要員として映画業界に入った彼は、プロデューサー、監督、特殊効果コーディネーター、第二班監督、スチール・キャメラマン、電子プレスキット・プロデューサー、メジャー・スタジオのスペシャル・プロモーション担当マーケティング副社長などの職を歴任してきた。関わった作品には、『ロボコップ』、『プラトーン』、『ブルーベルベット』、『コナン・ザ・グレート』、『羊たちの沈黙』、『スターシップ・トゥルーパーズ』などがある。

評論本では、『リドリー・スコットの世界』(扶桑社)、『メイキング・オブ・ブレードランナー』(ソニー・マガジンズ)、『スターシップ・トゥルーパーズ』(竹書房)、『The Complete Alieens』(1997)などがある。

また、アンソロジーに『エルヴィスとは誰か―20の“キング”伝説』(音楽之友社)がある。