正式にはTOKYOポエケットという。 年に一度、江戸東京博物館で行われる、詩誌や詩集の販売・朗読・交流のイベント。
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「木立ち」146号発刊しました。 私は、「底の声」を書かせていただきました。伏字の「●●●●●」は、何だと思いますか。なんて、読む人も気にする人もいませんが‥‥・。 福井の詩人、北条裕子さん『半世界で』(思潮社)が出版されました。読み応えある詩集です。 久しぶりの東京ポエケット(9/17)に「Down Beat」が参加しました。ブースに来ていただいた方々ありがとうございました。