毎日コミュニケーションズが出版する新書シリーズ。 2006年6月、「MYCOM新書」として創刊。 創刊当初は同社が運営するPC情報サイト「MYCOM PC WEB」の書籍版といった位置付けで、PC・IT関連の話題を扱ったタイトルが多かった。 2007年にMYCOM PC WEBが総合ニュースサイト「マイコミジャーナル」にリニューアルするに伴い、MYCOM新書も「マイコミ新書」にリニューアルし、ビジネス・経済・社会問題など幅広い話題を扱うようになっている。
このブログをお読みいただいている皆様、ありがとうございます。 今日は私の1日について書きたいと思います。 今日は私の部署は4人中1人欠勤(お子さんがインフルエンザ)もう1人が私用で中抜けでした。 私の予定は13時から総務課の打ち合わせ、14時から自治体職員さんとの打ち合わせ、17時半から会社の運営会議でした。 仕事を中抜けする方から、代わりにクライアント対応を頼まれていましたので、その時間までに休憩が終わるようだいぶ早めに休憩を取りました。 13時になり総務課の打ち合わせ開始してしばらくすると持ち歩いているピッチが鳴り「クライアントの方が来てもうだいぶ経ってるの。早く来て」と連絡が。 急いでク…
「アップルvsアマゾンvsグーグル 電子書籍、そしてその「次」をめぐる戦い」マイコミ新書「アメリカン・テレビ・ウォーズ」丸善ライブラリー「プログラミングのはじめかた Unityで体験するゲーム作り」サイエンス・アイ新書 1冊目は、いまではGAFA(ここにフェイスブックがありませんけど)と呼ばれるネット系の巨大企業が躍進していく最中の3社に関する電子書籍の争いに焦点を当てた新書です。 電子書籍史というものは、歴史というには日が浅いように思えて、発展中の技術だからこそ、その変化を記録しておかなければ、あるいはその当時どう思ったのかを残しておかなければ、忘れてしまうものなので、せめて10年単位でこう…
「少女小説を知るための100冊」星海社新書「電子書籍の真実」マイコミ新書「O2O、ビッグデータでお客を呼び込め! ネットとリアル店舗連携の最前線」平凡社新書 1冊目は、少女小説史を語るために挙げられた100冊のそれぞれを解説している新書です。少女小説に関してはコロナ禍がはじまった2020年に「『百合映画』完全ガイド」や「少女小説ガイド」などが発行されており、そんな流れができてきていたのだと知ったものです。 少女小説や百合映画はまったく同じに語ることができるわけではありませんが、非常に近しいところに位置していることは否めないと思います。 これらはまたジェンダーなどの絡みで語られるように見えますが…
2022年の読書メーター読んだ本の数:219読んだページ数:54736ナイス数:1323そばもん 1 (ビッグコミックス)の感想蕎麦屋にあった漫画本。面白かった読了日:12月17日 著者:山本 おさむ青空のむこうの感想すごく切ないけど明るいお話。後悔のないように生きていこうと思わされる。 小学校高学年から中学生におすすめしたい。読了日:12月15日 著者:アレックス・シアラーお一人さま逃亡温泉 〜身も心も浄化する旅! (ビジュアルガイドシリーズ)の感想泊まりがけで温泉に行きたくなる読了日:11月05日 著者:加藤亜由子日本とは何か 日本の歴史〈00〉の感想ヤマト朝廷に遡る日本の成り立ちと拡大に…