マイスタ

マイスタ まいすた 一般

目次

大阪市交通局PiTaPa割引サービス・「利用額割引 マイスタイル」のこと。

マイスタ通勤」という吊り広告を地下鉄でよく見かける。

一定金額以上の乗車が定額となるサービスで、一言で言えば「定期券のようなもの」。

しかしその仕組みは結構ややこしく文字で伝えるのが難しい。

ちなみに市バスはマイスタ バスプランまたは地下鉄・バスプランで乗り放題になる。地下鉄プランでも「特定外の利用」としては利用額にカウントされ、また地下鉄との乗り継ぎ時には割引も適用される。

定期券との違い

マイスタ定期券
料金一定金額以上は定額
(1ヶ月単位で請求)
定額
(事前に支払い)
金額6ヶ月定期に近い金額期間により異なる
乗降可能範囲(後述)2駅間の指定された1区間内全て
更新自動更新可能(学生除く)

地下鉄のマイスタで乗車できる範囲について

マイスタでは、定期券や他社のPiTaPa区間指定割引のように、登録した2駅間を自由に乗降できるわけではない。

地下鉄では運賃の区間を1区、2区、・・・ と分けている。マイスタの割引(および支払いの月間上限額の)対象となる乗車は、登録した駅のどちらかから、もう一方の登録駅あるいは登録した2駅両方と同じ運賃区間内にある駅への乗車である。

なんば−天王寺(2区)の場合

従来の定期券なら御堂筋線のなんば・大国町動物園前天王寺の4駅でしか乗降できない。

マイスタでは乗降どちらかになんばか天王寺を含む乗車であれば、両駅から共に2区の範囲にある駅までの乗車なら割引対象となる。

例えば

などの乗車が可能。

逆に

のように定期券スルッとKANSAIカードとの組み合わせ利用含む)であれば利用できる乗車でも、なんばまたは天王寺で乗降していないためマイスタでは割引対象外となる。

コスモスクエア大日(5区)の場合

乗降いずれかがコスモスクエア或いは大日であれば、地下鉄内全線の乗車、つまりどこまで乗っても*1割引対象となる。

活用

例えば、阪神沿線から梅田で乗り換えて、御堂筋線でなんばまで通勤で利用している人がいるとする。

この人の場合「梅田−なんば」で登録しておけば、行きは御堂筋線梅田からなんばへ、帰りはなんばから千日前線を利用し野田阪神で降りて阪神線で帰る、といった利用方法が可能。

*1:もちろん他社線は対象外

このキーワードを共有する

はてなダイアリーに投稿 このエントリーをはてなブックマークに追加

リンクスコア: 16