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マッシュ・アップ

音楽

マッシュ・アップ

まっしゅあっぷ

『2曲以上の曲を合わせて一つの曲を作る』というリミックスのスタイルの一つ。

古くはアングラなDJの領分だったがFreelance Hellraiserがクリスティーナ・アギレラストロークスを混ぜた『A Stroke Of Genius』をヒットさせたあたりから火がつき*1、最近ではJAY-Zthe beatlesを混ぜたDJ DANGER MOUSEによるTHE GREY ALBUMや、色んなジャンルの音楽を縦横無尽につなぐ2 many dj’s等によってその知名度をあげ、MTVにもコーナーができるほどの人気となる。

ただし、DJ DANGER MOUSEの際にも問題になったように、2曲分の著作権の許可を得るのは難しいため、違法なブート音源として世に産まれることが多いという反面も持っているイリーガルな存在。

日本では2006年に布袋寅泰RIP SLYMEHOTEIvsRIP SLYME名義で布袋の「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」とRIPの「FUNKASTIC」をマッシュ・アップした「BATTLE FUNKASTIC?」をリリース。

また、J-WAVEの「GROOVE LINE」ではピストン西沢が手がけるさまざまなマッシュ・アップを放送している。

*1:その後この曲はクリスティーナ側の事務所からオンエア差し止めを受けるが、Freelance Hellraiserはクリスティーナ側に腕を認められてか、のちにシングル『Fighter』のリミックスを手がけている