マット・モンロー

マット・モンロー

(音楽)
まっともんろー

1960年代にイギリスで活躍したバラード歌手である。30年近くの活動期間の間に世界各地でコンサートを開き、レコード総売上枚数は1億枚に上るという。本名はテレンス・エドワード・パーソンズ(Terence Edward Parsons)で、1930年12月1日、ロンドン生まれ。
1960年、「Portrait of My Love」が全英チャート2位に輝き、モンローはスター歌手としての地位を築いた。ヒットの仕掛人はビートルズのプロデューサーとしても知られるジョージ・マーティンである。他のヒット曲としては「Softly As I Leave You」、「ロシアよりを愛をこめて」(『007 危機一発』の主題歌)、「ウォーク・アウェイ」、「野生のエルザ」(原題『Born Free』)、「イエスタデイ」(ビートルズのカバー)、「All of a Sudden」などが挙げられる。モンローの歌声はフランク・シナトラと声質が似ていたので「British Sinatra」(英国のシナトラ)と呼ばれ、世界中の多くのファンを魅了した。
1985年2月7日、肝臓癌によりロンドン市内の病院で逝去。54歳没。

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