スマートフォン用の表示で見る

マドンナ候補

一般

マドンナ候補

まどんなこうほ

マスコミの注目を集めるために政党が立てる女性候補

 1989年の参議院選挙1990年衆議院選挙で当時の社会党土井たか子委員長が大量の女性候補を擁立しマスコミが注目。党を大躍進させる原動力となった。マドンナ候補とはマスコミが命名したものであり、社会党は男性へのセックスシンボル的なこの名称を嫌った。実際にこの時の候補者の多くは女性有権者受けする候補が多く。「マドンナ」という名称はいささかピント外れのように思えるがマスコミの執拗な報道により定着した。

 その後の日本新党結党の際、細川護煕党首はニュースキャスターであった小池百合子候補を擁立。こちらの方が男性有権者を意識した候補でよりマドンナのイメージに近い。