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社会

マニフェスト

まにふぇすと

manifesto

宣言、宣言書の意味のイタリア語。英語でもmanifestoという。

イギリスブレア労働党党首が、政権公約として使い始めたことにより一般化したが、普通「共産党宣言」もしくは「綱領」を指す。

1998年の統一地方選挙頃から作られるようになった、一種の公約。従来の日本の選挙公約とは異なり、何を(具体的施策あるいは目標)、いつまでに(期限)、どれくらい(数値)やるかということを明示することによって、選挙民と立候補者の委任関係を明確化したもの。

作成・活用に関しては、北川正恭・前三重県知事が有名。

2003年総選挙に向けては民主党が早々とマニフェストの作成を宣言し、他党を挑発。自民党も作成することとなった。

マニフェストについては賛否両論ある(参照google:マニフェスト)。

なお、現在の意味が広まる前、日本で「マニフェスト」と言えば「共産党宣言」のことだった(これはドイツ語のManifestに由来する)。

プロ野球ペナントレースの開幕前順位予想と同じで、時間が経つとなかったことにされるもののひとつである。