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マリー病

サイエンス

マリー病

まりーびょう

家畜の病気。肥大性肺骨種。発症例が少なく根治も難しいことから奇病、難病といわれている。マリー病1890年にこの病気を発見したオーストラリアの医師に因んだもので、鳥の結核の一種と言われている。稀に馬にも感染し、80年代の欧州の名馬ダンシングブレーヴが患ったことで有名になった。症状は骨の肥大や骨膜の腫れとそれに伴う痛みなど。進行すると死に至ることもある。馬から馬への感染は無いらしい。