マルセル・ブリヨン

読書

マルセル・ブリヨン

まるせるぶりよん

Marcel Brion (1895-1984) フランスの作家、評論家、歴史家考古学者。幻想文学や伝記作品、美術評論で有名。

アイルランド系の父と南仏に先祖を持つ母の間にマルセイユで生れ、ラテン的知性とゲルマン的感性の対話の中に育つ。

その広範な知識から美術評論家、考古学者、伝記作家、歴史家小説家と多様な場面で活躍し、1964年よりアカデミー・フランセーズ会員。

邦訳された作品は幻想小説「砂の都」「幻影の城館」、初期短篇集「旅の冒険」等。