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ミスター味っ子II

マンガ

ミスター味っ子II

みすたーあじっこつー

寺沢大介料理漫画。『イブニング』にて連載中。1980年代後半に週刊少年マガジンで連載された料理漫画ミスター味っ子」の続編。

ミスター味っ子」の主人公だった味吉陽一の息子・陽太が主人公の料理漫画。掲載誌が青年誌のためか、前作の様な奇想天外な料理対決は無く、続編とは言え雰囲気の異なる作品となっている。また前作の登場人物がかなり悲惨な境遇に陥っているなど、前作ファンには辛い描写も見られる。

序盤のあらすじ

陽一の息子、陽太は最初料理の道を志す気はなかった。佐野は日之出食堂を取り壊し、ラーメンプラネット建設をもちかけてきた。陽太は激昂し、勝負に勝ったら、建設撤回を申し込んだ。彼のラーメン勝負で見事勝ち、佐野と関っていた堺一馬と改めて出会う。


一方、陽一は村田源二郎引退後の味皇料理会を探るべく、世界を放浪して歩いた。アレックス・ロシとシオンの勝負を見届けた後、日本に帰国。味皇料理会イタリア料理部主任、丸井と再会するも、彼はやせ衰えていた。些細なミスでクビにされ、自分のプライドから無職になっていた。


陽一の調査の結果、イル・モーロでイタリア料理部主任、磯島が待ち構えていることがわかった。偶然ついてきた岡本も参加することになり、勝負形式は「指示させて料理すること」となった。陽一はピザ窯を使ってハンバーグを作り上げ、見事磯島を破った。塾帰りの陽太に磯島が呼び止められ、運命の出会いとなった。


それから味皇料理会少年部に入会することになり、個性的な面々とともに料理の技術を磨いていく。

この作品の見所は陽太が奇想天外な料理バトルを繰り広げるところである。