ミンネゼンガー

アート

ミンネゼンガー

みんねぜんがー

(Minnesänger)

中世ドイツの騎士歌人?・宮廷歌人?の総称。ミンネザング歌い手であり、自作自演の場合が多い。徳の高い貴婦人を自分の主君とあがめ、その人のために精進修業するという愛(ミンネ)の抒情詩をうたう。起源はトルバドゥール?といわれ、フェルデケのハインリヒを先駆とし、ワルター・フォン・デア・フォーゲルワイデ、ウォルフラム、またワーグナーの楽劇に登場するタンホイザーもミンネゼンガーである。