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ムスカ

映画

ムスカ

むすか

スタジオジブリ作品のアニメ映画天空の城ラピュタ」に登場する架空の人物。CV寺田農

ジブリ映画には珍しく、徹頭徹尾冷酷な悪役として描かれるが、そのキャラクターはMADが作られるなど絶大な人気を誇る。

人物像

特務機関に所属、階級は大佐。IQは300、年齢は32歳(または28歳。資料により異なる)。度付きのサングラスをかけたインテリ風。ラピュタ文字を解読、非常に優秀で功績があった。政府の密命を受けてモウロ将軍らとラピュタの探索を行っていたが、実はラピュタ王の末裔としてその力をわがものとしようと企む。

王族としての名前は「ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ」。ラピュタ語で王を表す「ウル」が名前に入っていることから王家の末裔であることが分かるが、「真の」を表す「トエル」が入っていないこと*1、代々飛行石を受け継いでいないことなどから、王族の格としてはシータに劣ると思われる。ちなみに偶然だと思われるが、ムスカ(Musca)とは、ラテン語でハエという意味だというから皮肉である。

ムスカの末路

ラピュタの力を手に入れたとたん自分を「ラピュタ王」と名乗りモウロ将軍らを一斉虐殺、ゴリアテの破壊などと本性を見せるが、シータに飛行石を奪われ追っかけていって最後にバルスを食らい「目がぁ〜目がぁぁぁぁ〜」と言いながらラピュタから落ちて死んでいく。パズー達に3分間の猶予を与えたムスカの自信過剰さゆえの敗北である。本当は3分間待っていない。 D

名言

見ろ!人がゴミのようだ!」に関しては、言った本人もゴミの様に落ちていく。ラピュタ崩落のシーンにはっきりとムスカがえがかれているのがよく分かる。

このことから、インターネットでネタにされることが多い。

インターネットスラングである「ワロスw」を、ラピュタに関する話題では「バロス」にするのはもはやお約束である。

婆留守!

*1:ちなみにシータの本名は「リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ」で「トエル」が入っている