メテオス

メテオス

(ゲーム)
めておす

キューエンタテインメント(Q?)が開発し、バンダイが発売したニンテンドーDS用のパズルゲーム。

ゲーム情報

  • 機種:ニンテンドーDS
  • 発売日:2005年3月10日(2005-03-10)
  • 発売元:バンダイ(現・バンダイナムコゲームス)
  • プロデューサー:水口哲也
  • 原案・ゲームデザイン:桜井政博
  • 開発:キューエンタテインメント
  • ジャンル:打ちあげパズル

ストーリー:プロローグ(公式サイトより抜粋)

 カラダという器に縛られるものには考えも及ばないほど壮大な宇宙。そして過去、未来にまたがる時の流れ。これらを前にしては、考えられうる常識も砂漠に落ちた麦つぶのようだ。
 数知れず宇宙にひしめく銀河が、たった一つの惑星の暴走により、かつてない危機に陥っていた。
 元は資源などに恵まれていた惑星だった。そこに全く質が異なる、あたかも太陽のように活発な流星が衝突、融合したことが全てのはじまりだった。
 流星が融合した惑星上で、遺伝子が暴走したかのように繰り広げられる、度を超えて活発な増殖。無尽蔵に無秩序に、猛烈に生産され続ける物質群。やがて惑星の重力から解き放たれた物質群は、流星"メテオ"となり、銀河の四方八方に飛散しはじめた。惑星の増殖は続きながらも、メテオは銀河を流れゆく。
 バクテリアが集団で他の微生物を喰らいこむように、無数のメテオは他の星々を飲み込んだ。光を求める夏の虫のように集団で飛来しては、星々をめがけて立て続けに落下する。重力に導かれるのか。あるいは生命活動の一端なのか。メテオはたちまちのうちに大地を飲み込み、惑星を圧殺する。
 無数の星や銀河が悪意なき無慈悲な流星群の前に砕かれ、塵と化した。宇宙の星々は少しずつ姿を消し、闇に帰ろうとしていた。
 しかし、無数の星の中には、高度な文明を保持しているものも存在した。そして、各文明によるメテオに対する防衛作戦が、銀河の方々で独自に始まる。
 兵器によるメテオ破壊によって星を防衛することはできなかった。星一つの兵器生産力では、無尽蔵に飛来してくるメテオには太刀打ちできない。そういった対策しか取れず、やがて滅んだ星も数知れない。
 が、さまざまな星では幸いにも発見があった。メテオは近似した性質のものを連結させると、融合して強大な運動エネルギーを得られるのだ。このエネルギーを逆噴射として使えば、メテオを宇宙に返すことはできる!! そのことに気付いた文明のいくつかが、作戦を実行し見事成功。一時的に難をしのいだ。
 しかし、宇宙に追い出したメテオは、やがて他の星々にたどりつくのだ。そうでなくとも、今後永遠に防衛できうるとも限らない。なすすべもなく銀河が滅ぶ前に、暴走を続ける惑星を根本から断ち切りたい。かくして、生き残りのための過酷な防衛を続ける星々は、メテオを生み出す根本に矛先を向ける。


 暴走、増殖を続ける悲劇の惑星。その名は"惑星メテオス"。

補注:なお、本編はこれほどド真面目ではない。

基本ルール

宇宙から無数に降り注ぎ地上に積もった数種類の「メテオ」(ブロック)を上下(左右は×)に「ずらし」て縦か横に3つ以上並べ点火*1し、宇宙へ打ち上げ惑星を防衛する。
一度点火しただけでは宇宙に届かないことが多いので、打ち上げ途中の「メテオ」にも点火(二次点火)する必要がある。
「メテオ」が大気圏に届くほど積もってしまったら惑星は滅亡(ゲームオーバー)。

惑星メテオス

スタートリップの最終ステージに登場する惑星。
惑星メテオスにはいくつかのタイプがあり、ルートによって出現するメテオの種類が異なる。
また、マルチのあるルートでは「真・メテオス」として、3タイプのメテオスと戦うことになる。


特定の条件を満たせば合成室で合成できるようになるが、そのコストは莫大である。

派生作品

2007年4月26日、ディズニーバージョンの「メテオス ディズニー・マジック」が発売された。
Windows PC向けに、オンライン対戦が楽しめる「メテオスオンライン」が展開されていた。現在は既にサービスを終了している。
携帯電話向けにも展開されている。

商品

メテオス

メテオス

メテオス ディズニー・マジック

メテオス ディズニー・マジック

*1:「メテオ」は同じ種類で3つ以上連結すると核融合を起こし点火、逆に宇宙へと打ちあがる性質がある

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