メルティランサー

ゲーム

メルティランサー

めるてぃらんさー

メルティランサー銀河少女警察2086〜

PC-98,PS,SSでTENKYにより開発され、イマジニアから発売された恋愛育成シミュレーションゲームプレイステーション版1996年3月22日発売。セガサターン版1996年12月13日発売。

豪華出演声優陣や、後に文化放送で始まったラジオ番組『緒方恵美の銀河にほえろ!』、電撃文庫から出版された小説・OVA・マンガなどのメディアミックスに成功も手伝って、大きな支持を得た作品。続編の「メルティランサー Re-inforce」、「メルティランサーTHE 3rd PLANET」(これはコナミより発売)も発売され支持を集めた。

ギャルゲー全盛時の勢いに乗り時代を駆け抜けた感のある作品である。

ストーリー

2086年、地球人類はその科学技術の急速発展と精神的成熟を認められ、銀河連邦政府より連邦加盟の要請を受けるまでに至っていた。喜び勇んでその申し出を受けた地球政府であったが、彼らは、その自転では『銀河連邦加盟による保護惑星指定の解除』という連峰条約中の一文がどういう意味を持っているのか、深く考えてはいなかった…。

人類が銀河連邦に加盟したその日、地球は、公益や移住を求めて地球周辺にワープアウトしてきた数千隻の宇宙船に包囲されてしまうことになった。『保護惑星指定』が解除されてしまうことによって、今まで厳しく禁止されていた『地球文明に対する各種の干渉』が公認されてしまったのである…。

それから一週間のうちに地球の人口は、異性からの来訪者を受けいれることによって約0.5%も増加してしまった。幸い、異星人達が持ち込んでくれた各種オーバーテクノロジーにより、食糧問題等で悩む心配はなくなったが、新たな異邦人達の来訪は、地球人類に少なからず不安と混乱を与えていた…。

そんな中、銀河連邦政府によって任命された特殊公安任務担当官たちを乗せた小型宇宙船が、地球上の各種重要都市に到着しつつあった。

様々な能力を持った特殊公安任務担当官たち…。地球への移民計画の進行と文化交流の護り手となるべく地球派遣された彼女らは、『メルティランサー』と呼ばれた…。

ゲームOPより

ゲーム内容

 主人公はEMP分署補佐官となり、新任の未熟なランサー達を導き、EMP・地球の平和を守るというものである。当初ランサーは3人であるが、ストーリーが進むにつれ増えていき、最終的には6人になる。育て方によりエンディングが6種類(結婚、チャーム、昇進、波瀾万丈、転職、失敗)ある。

さらに補佐官への信頼度により結婚エンドを除き、最終進路は同じでもエンディング時のメッセージが好意によって異なる。このため、一人につき計11種類のエンディングが用意されている。

キャスト

(下記はあくまでゲーム内のキャストであり、「緒方恵美の銀河にほえろ!」内で放送されたラジオドラマでは声優が変更されている。そのため、ラジオドラマでのキャストを→で示す)