モーリス・デュフレーヌ

アート

モーリス・デュフレーヌ

もーりすでゅふれーぬ

Maurice Dufrene (1876-1955) フランスの装飾美術家アール・デコ時代の代表的なデザイナーで手掛けたデザインは多岐に渡る。パリのデパート、ギャラリーラファイエットにて美術監修を手掛けた。1904年には装飾芸術家サロンの創設メンバーとなり、モダンデザインの先端に立った。1921年、スタジオ・ラ・メトリスのアートディレクターに任命され、安価な家具の機械生産を提唱。1925年、パリの現代産業装飾芸術国際博覧会(アール・デコ博)ではアングランジェールやブロシャールらと共同で展示したラ・メトリスのパビリオン以外にも、アンバサド・フランセーズのプチサロンやJungman&Cie毛皮店やアレクサンダー?橋上の一連の店舗をデザインした。また、パリの映画館レックスのインテリアを設計した。門人にバカラ社の元トップデザイナージョルジュ・シュヴァリエなどがいる。