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モテキ

マンガ

モテキ

もてき

久保ミツロウによる日本の漫画。漫画を原作に、テレビドラマ作品(2010年7月16日から10月1日までテレビ東京ドラマ24枠)と実写映画作品(2011年9月23日公開)が同名で存在する。

イブニング講談社)にて2008年23号から2010年9号まで連載された。単行本全4巻。

主人公は、三十路間近のモテない派遣社員、藤本幸世。突然訪れた“モテ期”に四苦八苦しながらも、様々な女性との恋愛を通して成長していくストーリー。テレビドラマのDVDに関しては、3月末に映画化が発表されて以来、レンタルショップで「貸し出し中」の状態が続き、発注が3倍に膨れ上がったという。モテない男女の共感のみならず、モテモテの男女の支持も集めた。

テレビドラマのキャスト

藤本幸世(29歳)森山未來

土井亜紀(27歳) 野波麻帆

中柴いつか(22歳) 満島ひかり

小宮山夏樹(28歳) 松本莉緒

林田尚子(29歳) 菊地凛子

映画

こちらも主役の藤本役を俳優の森山未來が演じる。藤本を翻弄していく美女たちのキャストはテレビドラマとは異なっている。8年前、映画「世界の中心で愛を叫ぶ」で森山と共演した長澤まさみも出演。麻生久美子真木よう子仲里依紗らも出演し、美女揃いのキャストとしても注目。

劇中のBGMに、橘いずみTM NETWORKを始めとしたアーティストの名曲が採用。さらに女王蜂、ナキミソ、N'夙川BOYSもイベント参加のアーティスト役などで出演したことでも話題となっている。

楽曲

主題歌:フジファブリック「夜明けのBEAT」

挿入歌:女王蜂「デスコ」、PerfumeBaby cruising love」、橘いずみ「失格」など多数

映画版あらすじ

藤本幸世は、ウェブニュース会社ナタリーを受験したが、そこにいたのは彼の知人でありナタリー社長の墨田卓也だった。社長と社員からのいじり面接で屈辱を受けるが、社内に包丁を携えた女性が侵入してきた。墨田の元彼女だった。さらに現在の彼女、出入り業者の愛人などが乱入して修羅場になり、藤本が元彼女の凶刃の巻き添えを食らってしまうことになった。

不屈の闘志(?)で無事生還を遂げた藤本は、社長のお情けでナタリー入社することになるが、入社早々ロックフェスティバルで写真を撮り忘れるという失態をしてしまう。失意でのつぶやきがきっかけで一人のフォロワーとやりとりするようになる。相手のアイコンから男だと思い込んでいたが、かわいらしい女性が待ち合わせ場所に登場して戸惑う。彼女の名前は松尾みゆきだった。みゆきとの出会いをきっかけに、藤本のモテキが始まった。