アート

モレキュラー・シアター

もれきゅらーしあたー

青森県八戸市在住の演出家であり精神科でもある豊島重之が率いる演劇集団。テクストにはレーモン・ルーセルロクス・ソルス』やカフカの手紙などが用いられた。

モレキュラーは正確には演劇ではなく「絶対演劇」集団である(だった?)。92年、名古屋のオスト・オルガン東京クアトロ・ガトスと共に絶対演劇フェスティバルを開催(内容は上演と、大澤真幸上野俊哉スガ秀実宇野邦一らとのシンポジウム

  • 絶対演劇を一言で語ることはできないが、例えば、演劇における内容と形式を分離し、形式だけを抽出する上演。

主に東京・海外を中心に講演。ワークショップや海外から俳優を招いてのアーティスト・イン・レジデンスといった実験的な演劇を実践。99年、「ゴーゾーオペラオシリスフランス公演。門前仲町天井ホールで「Culture of Dusuto」公演。