カプコンとマーベラスの共同開発によるトレーディングカードアーケードゲーム。2015年6月25日より順次稼動開始。
モンスターハンターシリーズ初のアーケードゲーム。パートナーとなるモンスター“トモ”とハンターがタッグを組み、ターゲットとなるモンスターを狩猟する、タッグハンティングアクション。筐体にプリンターを内蔵しており、自分だけのモンスターカードを印刷して、その場で入手できる。モンスターカードはスキャンして“トモ”として呼び出すだけでなく、武器・防具としてスキャンすることで、カードに記載された装備をハンターが装着することもできる。“トモ”は直接操作できないが、モンスターの攻撃に対して回避か防御か、強力な必殺技を発動するかなど、ハンターからのアドバイスによって行動する。“トモ”となったモンスターは、最初は「幼体」として登場し、討伐したモンスターの素材を与えることで成長していく。