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ヤヌシュ・コルチャック

一般

ヤヌシュ・コルチャック

やぬしゅこるちゃっく

ポーランド小児科医、児童文学作家、教育者。ユダヤポーランド人。

第二次世界大戦のさなか、ドイツポーランドを占領中、ワルシャワではユダヤ人は市内の一部で隔離されたユダヤ人ゲットーの中に強制的に移動させられたが、その中でユダヤ人孤児のための孤児院

の院長をつとめ、最後は子どもたちと共にトレプリンカのユダヤ人強制収容所に移され、そこで子ども達とガス室で殺された。

彼の児童文学作品は、第二次大戦中、ドイツでも読まれていた。

現在、トレプリンカにはユダヤ人がそこから連れてこられた町の名を記した大小の石が野に並んでいるが、コルチャックの墓石だけ、名前が記されている。

子どもの権利の擁護者として知られていて、現在の国連子どもの権利条約はこの人と、セーブ・ザ・チルドレンの創設者エグランタイン・ジェッブの2人がが先鞭をつけたものと言われている。