ユニコードコンソーシアム

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ユニコードコンソーシアム

ゆにこーどこんそーしあむ

Unicode Consortium ; Unicode Inc.】

多言語文字コードユニコードを制定したアメリカ非営利団体1990年設立

ユニコードの拡張などの研究や、ユニコードに追加するための文字資料の調査を、企業や個人などによる会員が行っている。

ユニコードの文字コード表?などを紹介した書籍『The Unicode standard』を刊行し、ユニコードのバージョンが更新された場合に改訂される。

2013年頃に海外でユニコード絵文字の需要が増加した頃から、人種問題解決のために絵文字の肌の色を変化させる制御記号を取り入れたり、世界各国・地域で需要の大きい絵文字の採用を検討したり、次期バージョンに採用予定の絵文字をサイトで公開するなどを行うことになった。但し、絵文字に関するガイドラインで、神々や特定人物、商標登録されている記号(但し、商標登録されているが記号の字形等としてはパブリックドメインであるビットコイン通貨記号の採用を検討するなど例外もある)を原則として採用しない方針を取っている。

16年にユニコードに登録されている各文字・記号のスポンサーとなる“里親制度”が開始され、登録料によってゴールド・シルバー・ブロンズといったスポンサーとなることができるようになった。