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社会

ユネスコ記憶遺産

ゆねすこきおくいさん

[英] UNESCO's Memory of the World Programme (略称MOW

ユネスコ記憶遺産とは、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の遺産事業の一つ。通称は「世界記憶遺産」。

手書き原稿、書籍、ポスター、図画、地図、音楽、写真、映画等の記録遺産を対象として、世界的重要性を有する物件をユネスコが認定・登録する事業。

登録各国からの申請を受けて隔年で審査が行われており、2011年には日本の資料が初登録された。

目的

  1. 世界的に重要な記憶遺産の保存を最もふさわしい技術を用いて促進すること。
  2. 重要な記憶遺産になるべく多くの人がアクセスできるようにすること。
  3. 加盟国における記憶遺産の存在及び重要性への認識を高めること。

日本の世界記憶遺産

  1. 筑豊炭坑記録(山本作兵衛2011年日本初登録)
  2. 御堂関白記藤原道長が綴った現存する日本最古の自筆の日記、2013年6月18日登録*1
  3. 慶長遣欧使節関係資料江戸時代に「慶長遣欧使節」がヨーロッパから持ち帰った関係資料、2013年6月18日登録)
  4. 大戦後のシベリア抑留の関連資料
  5. 東寺百合文書
  6. 朝鮮通信使
  7. 上野三碑